令和3年10月〜12月期

                            

調査対象業種

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業 種

対 象 数(件)

回 答 数(件)

回 答 率(%)

建 設 業

16

16

100.0

製 造 業

41

38

92.7

卸 売 業

100.0

小 売 業

26

26

100.0

サービス業

18

18

100.0

合 計

110

107

97.3

1.景気動向

2.調査項目別状況

3.産業別動向

4.直面している経営上の問題・設備投資について

景気天気図(今期の状況)

 

 

建 設 業

製 造 業

卸 売 業

小 売 業

サービス業

売 上 高

△57

△8

△21

△65

22

採  算

△47

△3

△32

△34

17

資金繰り

△31

△20

△11

△35

△27

業  況

△56

△3

△45

△46

△23

 

とくに好調(50≦DI)

好調(25≦DI<50)

まあまあ(0≦DI<25)

不振(△25≦DI<0)

きわめて不振(DI<<△25)

 

DI値:(景況判断指数)

ゼロを基準として、プラスの値で景気の上向き傾向の回答割合が多いことを示し、マイナスの値で景気の下向き傾向の回答割合が多いことを示す。従って、売上高などの実数値の上昇率を示すものではなく、強気・弱気などの景気感の相対的な広がりを意味する。

   DI=(増加・好転などの回答割合)―(減少・悪化などの回答割合)