お店の概要 | お料理110番 | おすすめメニュー | ロケーション | お店の歴史 |
|
女将の笑顔と旬の食材で、豊かさと安らぎをお届けします |
代表者 | 酒井 藤男 | ![]() 女将の酒井幸江です。お待ちしております! |
|
住 所 | 959−1356 新潟県加茂市秋房1−29 |
||
電話番号 | 0256(52)8160 | ||
FAX番号 | 0256(53)3178 | ||
営業日・時間 | お客様次第で営業いたします。 | ||
E−mail | tenjinya@hyper.ocn.ne.jp | ||
関連会社 | 有限会社げんきフードサービス |
お料理 何でも110番 |
調味料の「さしすせそ」? | ||
おいしい出汁の作り方って… | ○○の保存はどうすればいいの? | |
いつものメニューにあきちゃった、何か他の使い道は… |
調理の基礎から、プロのコツまで |
![]() |
あなたの『?』にお答えします |
|
お料理のことでちょっと困ったこと、わからないこと、何でもご相談ください! |
|
■maill:tenjinya@hyper.ocn.ne.jp |
|
■FAX:0256(53)3178 記入シート![]() |
料理長おすすめメニュー |
|
ロケーション |
最寄り駅 | 信越線「加茂駅」より車で約5分 徒歩約20分 蒲原鉄道バス「秋房入り口」停留所前 駐車場有り |
心と心をかよわせて… |
魚屋天神屋の始まりは、大正5年にさかのぼります。宮大工練梁、酒井藤三郎翁の妻スイが桑の葉の仲買と鮮魚商を行ったが始まりです。藤三郎は、関、燕温泉の旅館を何ヶ月も泊り込みで建てに行くので、その間スイが天秤棒にボテを下げ魚を振り売りをして大勢の人に愛されていました。スイの仕事を三男十二(とうじ)が継いで片平町の(現若宮町)店を繁盛させ、昭和58年秋房に総合結婚式場「天神屋会館」を開店させました。 十二は若いころから加茂川上流域の人達に可愛がられ、時には出張料理人としてお客様の家に泊まり込み婚礼や法事など家人と一緒に造り上げ、十二さ、とうじさと愛され今日の天神屋会館の基礎を築きました。 店の入り口の太鼓橋は天神屋とお客様とのつながりを願い架けられています。人と人とのつながりを深める橋といわれています。新しい出会いをもとめて渡ってみてください。 |